第1回STEPえどがわ主催
シーティング・セミナー開催

「シーティングって何だろう」
〜身体に合わない車いすの怖さを知ろう!〜



 4月24日タワーホール船堀にてシーティングセミナーを開催致しました。
 当日は地元江戸川区のみならず遠方からも沢山の方々にお越しいただきました。
 講師に日本シーティング・コンサルタント協会の理事長であります吉川和徳先生を迎え、座ることの大切さを教えていただきました。
 車椅子は移動手段であるとともに”椅子”でもあると言うこと。多くの場合、いちど乗ると長時間乗り続けるため、その姿勢がとても大切になります。座る姿勢によっては重大な二次障害につながる可能性があります。
 みなさん!もう一度自分の車椅子は本当に自分合っているのか考えてみませんか?

開催日:2005年4月24日(日)
場 所:タワーホール船堀

講 師:
吉川 和徳(よしかわ かずのり)氏
特定非営利活動(NPO)法人日本シーティング・コンサルタント協会 理事長(理学療法士)

参加者         59人
車椅子ユーザー   18人
介助者         14人
医療福祉関係者   26人
その他          1人

セミナー
 
展示会
 
シーティングとは・・・
じょくそう(床ずれ)や体の変形、疲れやすさetc...といったことは障害や高齢ゆえに仕方の無いことと諦めていませんか? 実はその問題の多くは、本当に自分の体に合った車椅子に出会っていないことから生じていることがあるのです。

シーティングとは、車いすユーザーの機能的でありながら快適な姿勢を確立し、変形や褥瘡など、車いす上で生じる二次障害の多くを解決できる技術です。
欧米ではすでにその重要性が車いす使用者や医療関係者の間で一般的になっているシーティングですが、残念ながらわが国では、シーティングの普及が遅れたため、二次障害に苦しむ車いす使用者が後をたたず、またその危険にさらされている車いすであることに、気付かずにいる人が数多くいらっしゃいます。健康管理、QOLの向上を求める車いすユーザーであるなら、今後シーティングは重要なキーワードとなるでしょう。