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All for one, one for all
(みんなは一人の為に、一人はみんなの為に!)

STEP
1)諦める前に、どうしたら出来るかを考え、まず やってみよう!
2)無関心であるべからず!
3)想像力と創造性を広げよう!
4)いい加減ではなく、『良い加減(バランス)』を追及しよう!


自立生活センターとは
 「どんなに障害が重くても、必要とする福祉サービスを利用しながら、地域社会の中で主体的に自己実現を図っていくこと。―― つまり、介助が必要な重度の障害者であっても自らの意志によって、自らの人生を選択し、決定し、地域の中で社会の一員として主体的に生きていくこと」を障害者の自立ととらえ、そのサポートを障害当事者自身が中心となって行う組織です。

 「自立(生活)とは、そこに住むか、いかに住むか、どうやって自分の生活をまかなうか、を選択する自由をいいます。それは自分が選んだ地域で生活することであり、ルームメイトを持つか一人暮らしをするか自分で決めることであり、自分の生活−日々の暮らし、食べ物、娯楽、趣味、悪事、善行、友人等々−すべてを自分の決断と責任でやっていくことであり、危険を冒したり、誤ちを犯す自由であり、自立した生活をすることによって、自立生活を学ぶ自由でもある」
 つまり、自分の稼ぎで暮らす“自活”や、自分の身辺のことを自分でする“リハビリ自立”とは違うということです。

 元々はアメリカ合衆国で発祥し、日本では1986年に八王子のヒューマンケア協会が、日本の自立生活センター第1号として発足し、現在では全国に104箇所のセンターが出来ています。


設立の経緯と目的
 近年、江戸川区内に民間のバリアフリーマンションが数箇所建設されたり、区画整理が進んだりと、障害を持つ者にとってより暮らしやすい環境が出来つつあったことも相俟って、都営新宿線「瑞江」駅付近を中心に、区の内外からこの地域に移り住む障害者が増加してきました。また、古くから城東地域をカバーする養護学校も区内にあることから、卒業後地域で自立を目指す者も多い土地柄でもあり、サポート組織・体制の充実が望まれていました。
 そこで我々は、平成14年5月に、江戸川区内在住の、障害を持つ当事者が中心となって『自立生活センターSTEPえどがわ』を立ち上げ、同年11月、『特定非営利活動法人(NPO法人)』となりました。

 我々は障害当事者が自己の経験から得た知識や生活技術を伝え、地域で暮らすための様々な方法を提供すると共に、障害者や高齢者が抱えている問題と常に向かい合いつつ成長して行きたいと考え、ひいては、我々の活動が障害当事者のみでなく、家族、ボランティア、行政マン、福祉関係者、近隣の人々といった広範囲な人々の寄り集う場所となり、住民参加型の福祉、コミュニティー作りにつながり、結果として社会全体への貢献を目指しています。
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